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バーストラウマとは・・・
 出生時(正確には胎児期から生後3ヶ月程度)における心の傷のことです。主に以下の理由により発生すると言われています。

  1. 現代医学に基づいた出産法をとること。
  2. 生まれてすぐに、赤ん坊が新生児室に連れて行かれ、一定期間、そこで過ごすこと。
  3. 生後から3ヶ月間、母親があまり抱いてやらないこと。
  4. 赤ん坊がおなかにいる時、母親が強い肉体的・精神的苦痛を受けていること。
  5. 陣痛促進剤などをもちいていること。
  6. 帝王切開・吸引分娩などで生まれていること。
  7. 陣痛や出産が始まることにより、へその緒からの酸素と血液が途絶え、赤ん坊が酸欠状態になり、死の恐怖を覚えること。
  8. 難産などで、赤ん坊が蘇生処置を受けていること。
  9. 笑気ガスやモルヒネを出産時に用いていること。
  10. 母親の心音を聞かせてやらない形で赤ん坊を抱き続けること。
  11. 母乳をあまり飲ませなかったこと

これらの条件に加え、本人がどのような捕らえ方をしたかが重要な要素になってきます。つまり、本人が生まれることに肯定的だったのか、否定的だったのかによっても異なるということです。

それらの総和でバーストラウマの量や質が決まってきます。

上記の条件から推測できるように、バーストラウマを持たない人はいないと言われています。バーストラウマを持たない出生方法の研究も進んでいるようですが、今のところ「0」の状態で生まれることは不可能なようです。

バーストラウマの弊害は、これらの経験により、死の恐怖や疎外感を体験し、「自分は生まれてきてはいけなかったのではないか?」、「生きていてはいけないのではないか?」などの、自分の存在を否定する情報を潜在意識領域の奥底に持つようになることです。その結果、本人が予期しない人間関係・健康・お金などの現実的な問題や、精神的な問題となって影響が出てきます。
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