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本当の社会貢献に興味のある方
社会貢献を行うことにおいて、非常に重要な見地が、「その活動は本当に社会貢献になるのか」という点です。

これは、表面的には社会貢献と思われるようなことが、そうではない可能性を示唆しています。

では、本当ではない社会貢献とは何でしょうか?


それは、自分のために行う社会貢献と言い換えることができるでしょう。

自分のためとは、自分の何かを満たすためということです。

例えば、自己重要感を満たすため、エゴを満たすため、寂しさを埋めるため、自分の正当性を主張するため、嫌なことから逃げるため、などの様々な理由が考えられます。

しかし、ほとんどの場合、このような理由が原因となっていても本人は気づきません。


なぜなら、満たされるべき原因は潜在意識・無意識領域にあるためです。

そのため、本人は本気で世のため人のためを思って活動しているつもりですが、間違った方向へ向かってしまうということが起こりえます。

活動初期は全く問題はありませんが、軌道に乗ってくると、当初の目的とは違った方向に向かってしまうのです。

その分かりやすい例が、ある種の新興宗教などにあるでしょう。

これを避けるために、顕在意識領域の適正化が重要です。

適正化が進んでいれば、物事を冷静に見ることができ、正しい判断ができるためです。


また、適正化が進んでいれば適度にチェック機能が働くためです。

特に適正度の高くない人が集まった場合、潜在的な活動の理由が顔を出しやすいので注意が必要です。

つまり、関わる人が多くなった場合、自分だけではなく、関わる人の適正度にも気を遣うことで本来の目的を達する確率が高まることでしょう。
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